【NICU体験談】33週6日・2040gで生まれた我が子が39日間入院した話

NICU

この記事でわかること

  • NICU搬送になった理由
  • NICU入院中の赤ちゃんの様子
  • GCU移動までの流れ
  • 退院条件
  • 退院までにかかった期間

出産当日にNICU搬送が決まった

33週6日、2040gで出産。

呼吸はできていましたが、呼吸数が少し多く酸素投与が必要な状態でした。

医師からは

「ミルクの飲みも良く元気だけれど、早産児なので専門病院で経過を見た方が安心です」

と説明を受けました。

その後、生後数時間でNICUのある病院へ救急車で搬送されることになりました。

私は産後で動けず、夫が付き添いました。

前回の話はこちら

【体験談】妊娠32週で前期破水|11日間の管理入院後、陣痛に気付かず病室で出産した話

NICU入院1週間目

生後4日

初めて面会。

保育器の中には

  • 点滴
  • 胃管チューブ
  • モニター

につながれた赤ちゃん。

先生からは

  • 呼吸は安定
  • 酸素終了
  • 経口哺乳開始

と説明がありました。

退院目安は

  • 37週以降
  • 2300g以上

とのことでした。

生後5日

点滴卒業。

初めて抱っこできました。

この時初めて

「小さいけれどちゃんと成長している」

と思うことができました。

生後6日

胃管チューブ卒業。

直接授乳スタート。

長男より飲むのが上手で驚きました。

↓長男の時の完母になる為の記事はこちら

あわせて読みたい

母乳が出にくかった私が完母になるまで

授乳・搾乳・母乳外来

生後7日

保育器卒業。

ワンランク上のお部屋へ移動。

授乳量もしっかり増えていました。

NICU入院2〜3週目

体重は順調に増加。

  • コットへ移動
  • 直接授乳
  • 沐浴
  • おむつ交換

少しずつお世話に参加できるようになりました。

入院中で一番嬉しかった時期です。

黄疸で退院延期

順調に退院が近づいていましたが、

黄疸の数値がなかなか安定しませんでした。

光線療法を何度も繰り返し、

退院予定日も延期。

生後1か月の日に退院できると思っていたため、電話で延期を聞いた時は涙が止まりませんでした。

39日目に退院

体重は3106g。

ようやく退院の日を迎えました。

長男も赤ちゃんをとても可愛がってくれ、

  • ミルクをあげたい
  • 抱っこしたい
  • 絵本を読んであげたい

とお兄ちゃんらしい姿を見せてくれました。

家族4人で過ごせることが本当に幸せでした。

NICUを経験して感じたこと

NICUは不安な場所ではありませんでした。

赤ちゃんを助けるための場所です。

先生や看護師さんは本当に優しく、

小さな変化も丁寧に説明してくれました。

もちろん離れ離れになるのは辛いです。

でもNICUがあったからこそ、我が子は元気に退院することができました。

もし今NICUで頑張っているご家族がいたら、

「大丈夫。少しずつ前に進みます。」

と伝えたいです。

次に読むならこちら

▶【NICU入院中のママの生活】毎日泣いていた私が退院まで乗り越えた話

次に読むならこちら

【NICU費用公開】33週6日・39日間入院した我が子に実際いくらかかった?

あわせて読みたい

【NICU費用公開】33週6日・39日間入院した我が子に実際いくらかかった?